長乗りクルマ生活のためのユーザー向け情報メディア

「BrummBooo Driving Society」

今あるクルマを大切に長く乗り継ぐという、自動車循環経済化を推進します。

自動車マーケットには眠っている価値があります。

日本においては、走行距離10万キロを超える車両は、故障やその後のメンテナンスの費用がかさむとして価値がないといわれることがほとんど。しかし、現オーナーが大切にメンテナンスして乗り続けているクルマもあります。またまだ走れるのです。

また、クルマに乗ることそのものに特化したスポーツカーやオープンカーは、そもそも市場に出回る車両の数が少ないものです。しかし、スポーツカーやオープンカーを所有することはそもそも難しいですし、乗った経験がないというのはもっともったいないことです。

BrummBooo Driving Society (ブルン ブー ドライビング ソシエティ)は、そいういった「クルマの眠れる価値」を再定義していくためのユーザー向け情報メディアです。

https://brummbooo.autos

ユーザーの意識変革にアプローチする情報メディアのみならず、今後、メンテナンス環境のDXを推進しながら、今あるクルマを長く乗り継ぐためのプラットフォームを構築していきます。